CentOS7サーバー構築 【第1回】サーバー購入編


CentOS7を立ち上げてみよう!

さて、これまでmklinux、TurboLinux、Redhat、vineといろんなLinux系を立ち上げてきたんですが、今回はCentOS7に挑戦。
それに至ることになったのも、既存サーバーのCentOS6.5に余計なことをしたがために不調となったため。
直すよりも構築しなおした方が手っ取り早いのと、7にはまだ手を出してなかったからやってみたい病で。
立ち上げ完了後は、新サーバーに移行。その際に旧サーバーの筐体はハード的不調になった際に備える予備機にしたいと考え、同じマシンを購入。

超破格値なくせに安定のサーバー機

HP ProLiant MicroServer Turion II NEO N5
なんと12,980円。(NTT-Xで14,980円―会員割引2,000円)
Linux系サーバーにはそんなにハイスペックマシンは必要ないので、十分すぎ。
ただし、このサーバーにはDVD/CDドライブは付いていない。
今回CentOS7はUSBメモリーでインストール予定なので、その手順が面倒な方や構築後にCDドライブ等を利用する機会がある方は他の機種を選ぶか別途内臓ドライブを入れるかで対処。

正面にはUSB2.0が4ポート。

背面。ビニール袋には正面カバーを開けるためのカギが入っている。


ディスプレイ接続口はD-subのみ。
LAN端子は10/ 100/ 1000Base-T
背面USB2.0が2ポート
拡張スロットはPCI Express が2口
eSATA ポート。


カギで正面カバーをあけるとハードディスクは入るスロットが4か所。
購入時は左端のみ500GBHDDが入っていて、あとは空状態。最大8Tまで拡張可能。
さらにこの左下のボード上にもUSB2.0が1ポート。
CPUはAMD Turion II NEO プロセッサー N54L 2.2 GHz
メモリーは4GB付。(最大8GB可能)


ハードディスクは簡単に外せるようになっているが、ホットスワップではないのでOS起動状態での交換は不可能。
オンボード AMD SATA コントローラー (RAID 0、1 対応) が内臓。


今回、ファイルサーバーも兼ねるので付いてくる500GBでは心もとないので2TBに差し替え。
左右4か所のネジで簡単に交換可能…と言いたいけれど、実はこのネジは通常のプラス・マイナスではなっく星形のT型ネジ。サイズはT10。

 

仕様

メーカー HP
CPU AMD Turion II NEO N54L
周波数 2.2 GHz
CPU数 1個
筐体 Ultra Micro タワー型
チップセット AMD RS785E および SB820M
L2キャッシュ 2x1MB
インメモリ 4096MB(最大8192MB)
メモリタイプ PC3-10600アンバッファ DDR3 ECC DIMM
メモリスロット(空/全) 1/ 2
HDDタイプ SATA
HDD容量(最大) 500GB(8000GB)
CD、DVD、BL、FD なし
ストレージ・ベイ 5(空/全) 1/ 1
ストレージ・ベイ3.5(空/全) 3/ 4
ディスクコントローラ オンボード AMD SATAコントローラー(RAID0.1対応)
LAN シングルポートNC107i PCI Express Gigabitサーバーアダプター 10/ 100/ 1000Base-T(自動認識)
USB 2.0 前:4口、後:2口、中1口(計7口)
インストールOS なし
サポートOS WindowsServer2008R2 Hyper-V/ Standard/ Enterprise/ Foundation, WindowsSBS2008Standard/ Premium, WindowsSBS2011Essentials/ PremiumAdd-on, WindowsServer2012 Hyper-V/ Foundation/ Essentials/ Standard/ Datacenter, RedHatEnterpriseLinux
本体サイズ(H×W×D) 210 X 260 X 267 mm
本体重量 9.6Kg
電源 150W パワーサプライ搭載
発売開始日 2014/3/3

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