CentOS7サーバー構築 【第2回】インストール用USB作成編


CentOS7のインストーラーをダウンロード

CentOSのホームページ

上記サイトが公式サイト。
通常であればDVDインストールをダウンロードして焼き付けインストールするのだけれど、第1回で書いたように今回のサーバー機にはCD/DVDドライブが内臓されていない。
とはいえ、ドライブを購入したところでその後の使用する場面がないので、ここはUSBメモリーを使ってのインストールをすることに。
「Get CentOS 7 Now」をクリックした後に出てくる「DVD ISO」をUSBメモリーにセットするのが通常だけれど、実際に行ってみると「インストール元ソースが見つからない」というエラーが出て進めなくなる。
またこの現象は「Everyrhing iso」を選んでも改善されない。
作られたURBメモリー内に入っているrepo内ファイルを公式サイトのソースと差し替えればそのエラーは出なくなるが、インストール構成を選ぶ段階で白紙画面となって進めなくなる。
そうして紆余曲折をくりかえして、最終的に成功したのは「ネットワークインストール」
ネットワークインストール用のインストールデータは以下のFTPサイトにある。※2015年1月24日現在の最新なので、時期が異なる場合はまず最新バージョンの場所を確認。

ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/7.0.1406/isos/x86_64/

FTPディレクトリーにある「CentOS-7.0-1406-x86_64-NetInstall.iso

他のDVD版、Everyrhing iso版でもネットワークインストールは可能だけれど。容量が大きいだけ時間がかかるので、上記の専用版がおすすめ。

起動USBドライブを作るソフトをダウンロード

Liveusb-creator

liveusb-creatorのホームページにアクセス。
画面中央のあたりにある「Windows installer」をダウンロード

ダウンロードファイルをWクリックしてインストーラーを起動。
とりあえず掲載するものの、サーバー作ろうと思ってる人種な人には当たり前すぎで無意味な予感(笑

USBメモリーをパソコンに挿す。
ネットワークインストール版CENTOS7の容量は362MB。おそらく1GBのUSBメモリーで大丈夫だと思われるが2GB以上あった方が間違いはない。たまたま手元にあったUSBメモリーは4GBだったのでそれで実行。
また、FAT32でフォーマットされている必要がある。

ネットワークインストール版の場合は軽量なので約2分で完成する。

 他のLinuxでも可能

CentOS7のインストーラー作成で紹介しましたが、他のLinuxでもこの方法でUSBインストーラが作成できます。
私のやってみたのでは他に、CentOS6.6、Vine4.2で動作確認済み。