CentOS7サーバー構築 【第3回】CentOS7インストール編


準備完了、いよいよインストール

さて、USBインストーラーが完成したので、さっそく入れてみることに。
電源ケーブル、有線LAN配線、USBインストーラーを挿して電源ボタンを押す。

起動すると上記画面になるので「Install CentOS 7」を選択しエンター。

Linuxらしい起動画面が流れ始る。

使用言語選択画面になるので「日本語」を選択し「続行」をクリック。

各設定のメニュー画面に。
マークが付いているコーナーはなんらかの設定が必要となる。
まずは「インストール先」をクリック。

ハードディスクを選択したうえで「完了」をクリック。
パーテーションの構成を自分なりに調整したい場合はこの画面にて「◎パーテーション構成を行いたい」を選択。


今回はネットワーク経由でダウンロードしつつインストールを行うので、次は「ネットワークとホスト名」をクリックしてインターネット接続設定へ。


右上のスイッチを「オン」にすると自動的にDHCPでIPアドレスを取得し、インターネット接続される。
サーバーなのでMACアドレスを調べ、ルーター設定で取得したいIPアドレスを固定しておくと良い。

次に「インストールソース」をクリック。

インストールソースが置いてあるFTPのアドレスを入力します。
ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/7.0.1406/os/x86_64
※この記事を書いている2015年1月25日現在の最新バージョンの場合。
事前にftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/にアクセスし、最新バージョンのディレクトリーを調べておき、それを入力する。

+」でFTP情報をリポジトリに追加し、「完了」をクリック。

ソフトウェアの選択」をクリック。

インストールするタイプとその詳細項目の選択画面に。
従来のCentOSの場合「最少限のインストール」しておいて後から必要なものを追加するということが多かったと思うが、今回からの「最小限」とは本当にかなりスリムな状態らしい。その為、足りずに後から入れるものが多くなりすぎるのでそれは選ばない方が良いらしい。
ちなみに今回インストールした構成は「サーバー(GUI使用)」とし、チェックしたのは以下の通り。

メールサーバー
FTPサーバー
互換ライブラリ
開発ツール

もちろん足らずもあるけれど、それは後からのインストールで対処。

012
すべてのが消えたので「インストールの開始」をクリック。


すでにインストールは開始されるが、時間がかかるため待つ間に「rootパスワード」と「ユーザーの作成」を行うようになっている。
まずは「rootパスワード」をクリック。

rootに対応させるパスワードを入力、確認用欄も同じものを入力して「完了」をクリック。


続いて続いて「ユーザーの作成」。


フルネームは別に本名フルネームな必要はなし。
rootとは別のメインとなるアカウントなので「□このユーザーを管理者にする」にチェックしておく。


rootとユーザー発行の設定をする時間ぐらいではまったくインストールのゲージは進んでない。
しばらくは「止まってる」ような状態でじわじわ進行。
放置して他の作業をしていた方が良い。

インストール完了。「再起動」をクリック。
USBインストーラーは電源が切れたタイミングで抜いておく。

初回起動時のみ「ライセンス情報」が表示される。


同意して完了。

設定の完了」をクリック。


通常時ログイン画面となる。
ユーザー名をクリック→パスワード入力をしてログイン。

または、rootでアクセスしたい場合は「アカウントは見つかりませんか?」をクリックするとユーザー名を入力する画面となるので、そこで「root」と入力して進める。


初回ログイン時のみ言語、キーボード標準入力方法、オンラインアカウントの継続等を質問が表示される。

以上で完了。
次回からいよいよ各サーバーを連動ソフトの設定に…と思ったのですがこの後非常に多忙となり、しかもサーバー構築をダッシュでやらなければならなくなったので、再度CentOS6.6で構築しちゃいました(汗
Cent7での構築設定を見たかった方には申し訳ないです。